LINEモバイルの通話料を解説。「いつでも電話」や「かけ放題」の詳細は?

LINEモバイルの通話料は『30秒で20円』です。(大手キャリアや他社格安SIMと同じ)

この通話料を安くするため、LINEモバイルでは「いつでも電話」という通話アプリ、そして「10分かけ放題」の通話オプションを提供しているんですよね。

どういった内容なのか?この記事では、LINEモバイルの「いつでも電話」と「10分かけ放題」についてわかりやすく解説していきます。

LINEモバイルの「いつでも電話」の詳細

「いつでも電話」は、LINEモバイルの通話SIMの利用者なら、誰でも申し込み不要で使える通話アプリです。

利用開始も簡単で、手持ちのスマホに「いつでも電話」をインストールするだけで、すぐ使えるようになります。インストールしたら、スマホに入ってる連絡先が同期されるので、いちいち「いつでも電話」用に連絡先を再登録する手間もありません。

■「いつでも電話」のダウンロードページ
→ Android版
→ iPhone版

で、「いつでも電話」経由で通話するだけで、通話料が半額の『30秒で10円』になるという仕様なんですよね。

月額基本料金はもちろん無料、通話した分だけ通話料がかかってくるという料金体系なので、LINEモバイルユーザーなら利用しないと損と言える通話アプリになります。

ちなみに、通話品質については電話回線を利用したものなので普通の通話とほぼ同等ですし、相手に通知される電話番号についても今まで通りそのままです。

「いつでも電話」の知っておきたい注意点

無料、かつ簡単にLINEモバイルの通話料を安くできる「いつでも電話」なんですが、知っておきたい注意点もあるので紹介しますね。

■発信できない連絡先がある
「いつでも電話」の仕様を簡単に説明すると、「いつでも電話」で発信したら、自動的に相手の電話番号の頭にプレフィクス番号(相手がケータイなら0063/相手が固定電話なら006751)というものがつくようになるんですよね。

このプレフィクス番号がついてたら発信できない連絡先があるというわけです。

▼いつでも電話で発信できない連絡先
・緊急通報(110番、118番、119番)および3桁番号サービス
・0120、0570、0180、0990等、「0XX0」で始まる番号
・マイライン等の「00XX」から始まる電話番号
・ドコモの「他の電話機からの遠隔操作」の発信番号
・ソフトバンクの「転送・留守電・着信お知らせ機能サービス」
・060、020、もしくは、#で始まる電話番号
・衛星携帯電話
・海外への通話、海外からの通話

いろいろありますが、特に要注意なのは緊急通報できないという点です。

緊急時は一刻を争います。「いつでも電話」で発信すると『サービス対象外の番号です。0063/006751を付加せず発信してもよろしいですか?』と確認のポップアップ画面が表示されますが、気にせず発信しましょう。

LINEモバイルの「10分かけ放題」オプションの詳細

続いて、LINEモバイルの「10分かけ放題」オプションについてです。

LINEモバイルの10分かけ放題オプションは、1回の通話が10分以内なら何回でもかけ放題!というもので、LINEモバイルの通話SIMに『月880円』でつけることができます

10分かけ放題が適用されるタイミング

■LINEモバイル新規契約と同時に申し込む場合
LINEモバイルの通信が可能になった後に届く「10分電話かけ放題オプション登録完了のお知らせ」というメールが到着してからです。

■すでにLINEモバイル利用中の方がマイページから申し込む場合
上に同じく「10分電話かけ放題オプション登録完了のお知らせ」というメールが到着してからです。ただ、申し込む時間帯によってメールが届くタイミングが異なります。

・16:50まで → 申し込んだ翌日にメールが届く
・16:50以降 → 申し込んだ翌々日にメールが届く

10分かけ放題に申し込んでから実際に適用されるまでタイムラグがあるので、「適用されていると思ってたくさん通話したけどまだ10分かけ放題が適用されていなかった…」ってならないようにご注意くださいね。

ちなみに、10分かけ放題が適用されているかどうかは、マイページの「プラン・オプション」からでも確認できますよ。

10分かけ放題の対象になる通話

10分かけ放題オプションが適用された後、以下の通話のいずれか対して適用されます。

・通話アプリ「いつでも電話」から発信
・発信先の電話番号の頭にプレフィクス番号(0063か006751)をつける

ようは、「いつでも電話」の利用がベースになってるオプションだということです。たとえ10分かけ放題が適用されていても、スマホに標準搭載されている通話アプリで普通に電話したら、かけ放題対象外になるということを覚えておいてください。

なお、10分経過したらどうなるのか?というと、そのまま通話が継続します。そして10分経過後の通話料については、「いつでも電話」で通話しているわけなので、「いつでも電話」の通話料と同じく、『30秒で10円』の通話料が発生するという仕様です。

10分かけ放題オプションをつけるかどうかの目安

最後に、10分かけ放題をつけるか迷ってる方もいるかと思いますので、参考情報として、つけるかどうかの目安を紹介しますね。

10分かけ放題のオプション代『月880円』は、当然ながら通話しなくてもかかってくる料金になります。なので、月880円分の通話をしない方が10分かけ放題をつけたら損することになるんですよね。

で、880円ってどれくらいの通話時間なのか?というと、「いつでも電話」の通話料(30秒で10円)で計算すると、月44分です。

30秒で10円というのは、1秒でも20秒でも同じく10円かかってくるので、あくまで目安になりますが、月44分以上通話しない方なら10分かけ放題のオプションに加入せずに、「いつでも電話」のみの利用のほうがお得になるということです。

LINEモバイルの通話料まとめ

以上、LINEモバイルの通話料についてでした。

▼公式サイトはこちら

LINEモバイルの乗り換えると通話料はどんなかんじになるのか?安く抑える方法はないのか?と気になっている方の参考になればと思います。

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