LINEモバイルの解約について解説。解約方法や最低利用期間,違約金は?

この記事では、LINEモバイルの解約についてわかりやすく解説していきます。

「LINEモバイルを契約したものの諸事情で解約したい…」そんなとき、どういった手続きが必要なのか?気になる方は読んでいってくださいね。

LINEモバイルを解約する方法

LINEモバイルの解約方法はとっても簡単、MNP転出しない場合とMNP転出する場合で2パターンあります。

MNP転出しない場合の解約方法

LINEモバイルのマイページにログインすると、「解約・MNP転出」という項目があるので、それを選択し「解約する」をタップするだけです。

ほんと簡単に解約できるんですよね。ただ、解約のキャンセルはできないので、間違ってタップしないように要注意です。

解約手続きしたあとは、最後にSIMカードを返却したらLINEモバイルの解約は完了になります。以下が返送先の住所です。

▼SIMカード返却先
〒210-0869 神奈川県川崎市川崎区東扇島4-5 東日本ロジスティクスセンター
LINEモバイル株式会社 返却窓口

■MNP転出しない場合の解約日は?
月のどのタイミングで解約手続きしても解約日は『末日』になります。

なお、末日に解約手続きをすると、解約日が翌月末になる可能性があるので、解約する際は余裕を持って手続きするようにしましょう。

MNP転出する場合の解約方法

LINEモバイルからMNP転出する場合は「MNP予約番号」を取得するだけでOKです。

MNP予約番号を取得したあと、他社でMNP転入の手続きが完了するとLINEモバイルは自動で解約になるという流れです。

そして、解約になったら最後にSIMカードを返却して完了です。

■LINEモバイルのMNP予約番号の取得方法
上のほうで紹介したMNP転出しない場合と同じく、マイページの「解約・MNP転出」という項目からです。「解約・MNP転出」の中に、MNP予約番号を発行する項目があるので『発行する』を選択すると取得できます

■MNP転出する場合の解約日は?
他社でのMNP転入の手続きが完了した日が解約日になります。例えば、4日に他社でのMNP転入が完了したとすると、LINEモバイルが使えるのは4日までです。

LINEモバイルの解約にかかる費用

続いて、最も気になるポイントとも言えるLINEモバイルの解約にかかる費用について紹介していきますね。

解約月の料金は日割りされない

LINEモバイルでは解約月の料金は日割りされません。

MNP転出しない場合は末日まで使えるので損することないんですが、MNP転出する際は月初にLINEモバイルが使えなくなったとしても、まるまる1ヶ月分の料金がかかることになります。

参考LINEモバイルの料金プランを解説。プランの詳細や回線ごとの違いは?

解約違約金

LINEモバイルの最低利用期間は以下です。

データSIM → なし
通話SIM → 12ヶ月

データSIMには最低利用期間がないので、いつ解約しても違約金はかかりませんが、通話SIMは12ヶ月以内に解約すると『9,800円』の違約金が発生します

ちなみに、この12ヶ月とはいつからカウントされるのか?というと、LINEモバイルを契約した日を含む月が1ヶ月目となります。(2019年4月末以前にLINEモバイルを契約した方は、契約した日を含む月の翌月が1ヶ月目になっています。)

最低利用期間経過後については、いつ解約しても違約金は0円です。

MNP転出手数料

MNP転出する場合は、MNP転出手数料が『3,000円』発生します

もし、12ヶ月以内にMNP転出したら、上で紹介した違約金とMNP転出手数料の両方かかってくるということです。

機種の残債

LINEモバイルで端末を分割払いでセット購入していて、解約するとき残債がある場合は、そのまま完済するまで分割払いを継続するか、残債を一括払いするか選ぶことができます

LINEモバイルの初期契約解除

最後に、LINEモバイルの初期契約解除についてです。

初期契約解除って?というと、以下LINEモバイルのヘルプから引用です。

音声通話SIMでの契約であっても(最低利用期間がある契約でも)、利用開始日または契約書類を受領した日のいずれか遅い日から起算して8日を経過するまでの間であれば、マイページによる手続きまたは書面により、解約手数料を支払うことなく契約を解除することができます。

端的に書くと、解約じゃなく『解除』なので、契約そのものをなかったことにできる制度です。ようは、クーリング・オフみたいなもんですね。

LINEモバイルでは通話SIMを契約した場合に限り、初期契約解除ができます

LINEモバイルの初期契約解除で知っておきたいこと

それは、なんでもかんでもなかったことにはできないということです。

初期契約解除しても以下の費用は請求されます。

・登録事務手数料
・利用した通話料とSMS料
・オプション代
・MNP転出手数料
・端末代

つまり、初期契約解除は、あくまでLINEモバイルの根本的な通信契約に適用できるものであって、基本的にその他付随するものには適用できないとシンプルに覚えておいてください。

通話SIMでも契約してすぐなら解約違約金「9,800円」なしで解約できるというぐらいで、例えば、端末+SIMカードなら初期契約解除しても端末の支払いは残りますし、初期費用である「登録事務手数料」の返金もされません。

参考LINEモバイルの初期費用を解説。いくらかかる?お得に契約するには?

LINEモバイルの解約まとめ

以上、LINEモバイルの解約についてでした。

▼公式サイトはこちら

LINEモバイルをすでに利用中の方だけでなく、契約する前に解約関連の情報を知っておきたいって方の参考にもなればと思います。LINEモバイルの解約は、概ね格安SIMの相場通りといったところで、特に大きな罠はありませんのでご安心くださいね。

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